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【中学受験】『親だけ学校説明会』参加のすゝめ

小中高大、どの学校の受験においても『志望校を知る』ことはとても重要なこと。

志望校を知る手立ての1つとして学校説明会があります。

中学受験の場合、最近では親子で参加する形が主流ですが、保護者を対象に行われている説明会もあり、両者を使い分けて参加すると効率よく情報が得られます。

今回は保護者だけが参加する『親だけ学校説明会』についてお話したいと思います。

目次

『親だけ学校説明会』参加のメリット

無駄足を減らせる

志望校はだいたい固まってきているけれど、滑り止め候補をあと数校は見ておきたい……そんな場合におすすめです。

まずは保護者の視点で説明会に参加、好感触であれば実際に子どもと一緒に文化祭や体育祭、学校体験などのイベントに参加します。

この方法なら、塾や勉強で忙しい時期でも子どもに無理をさせることなくピンポイントで志望校見学ができ、「せっかく時間を作って親子で訪問したのに無駄足だった……。」という残念な結果を防げます。

気軽に参加しやすい

学校説明会は校内見学も含め90分程度を予定する学校が多いようです。

まだ志望校ではない学校の説明会でも保護者だけなら短時間で身軽かつ気軽に参加できるので、複数の学校を訪問しやすくなるメリットも。

そうしていくつかの学校を見ていくことで志望校に対する見方や考え方がより明確になっていきます。

余談ですが、親だけの参加は交通費や外食費の節約にもなるのでおススメです。

中学受験の情報収集

我が家で役に立ったのが、創刊から20年以上の歴史を誇る中学受験の月刊専門誌『進学レーダー』(みくに出版)。

学校説明会の日程はもちろん、中学受験や志望校にまつわるホットな情報が掲載されていてとても参考になります!

我が家では定期購読していました。

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おすすめの『親だけ学校説明会』

「平日開催」の学校説明会

最近は数が少なくなってきましたが、平日子どもが学校に行っている間にサッと参加できる保護者向けの学校説明会です。

平日なので中学高校の生徒さんたちの日常の様子を見られるかも。

「塾の保護者対象」の学校説明会

子どもが通う塾で募集があり、現地の学校主催で行われる学校説明会。

学校ごとに日時や定員が決まっているという点では通常の学校説明会と変わりありませんが、当日参加するのは同じ塾の保護者のみなので特別感があります。

「模試会場の学校開催」の学校説明会

例えば、首都圏最大の中学受験向け模試を行う「首都圏模試」では、会場の私立学校で子どもが模試を受験している間、保護者は学校説明会に参加することができます。

気になる学校の会場を申し込めば、子どもが受験本番の雰囲気を体験しながら模試を受けている最中、保護者は説明会に参加できて一石二鳥!

ただ、模試会場は限られた私立学校のみなのが少し残念なところです。

見学時におすすめ

見学時とても役立ったのが「かかと付きの携帯用スリッパ」です。
この商品はスリッパのかかとをつま先部分に入れるだけでコンパクトになる二つ折りタイプ。
収納袋付きなので携帯にとっても便利です。
かかとがすっぽり覆われているので歩きやすく、パタパタせず脱げないのが特徴です。
シンプルかつフォーマルな印象で学校見学にぴったりです。

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幼稚園・小学校のお受験グッズが専門ですが、携帯用スリッパ以外にも保護者用スーツ、サブバックなども取り扱っています。≫

学校説明会参加のコツ

4~5年生前半:親子で文化祭などのイベントにも参加しよう

5~6年生になると休日に塾や模試の予定が入ることが多くなるため、時間が取りにくくなります。

ですから4~5年生の前半くらいまでには親子でできるだけ多くの学校を見学しておきましょう。

学校説明会以外にも、文化祭・体育祭・学校体験などのイベントに親子で積極的に参加して志望校への理解を深めることが大切です。

5年生後半以降:親だけ学校説明会がおすすめ

前述の「無駄足を減らせる」のところでも述べましたが、休日にあまり時間がとれない5年生後半以降では、保護者がまず先に説明会に参加し、好感触であれば実際に子どもと一緒に文化祭や体育祭、学校体験などのイベントに参加する方法がおすすめです。

また、子どもの学年にとらわれず、気になる学校が見つかった場合や親子で学校見学・文化祭などを体験した後に、保護者だけで学校説明会に参加してみるのもよいと思います。

志望校を決めるのは子ども

中学受験に関する情報は子どもだけでは集めることはできません。

ですから親の手が必ず必要になります。

一緒に活動しているとついつい親の考えや価値観を押し付けてしまいそうですが、実際に受験し通学するのはお子さんです。

家庭でチームとなって志望校探しをしたら、最後に決めるのは当事者である子どもに任せましょう。

自分で決めたことには責任が伴います。

それは結果が出ても出なくても、全て自分が引き受けるということ。

自分で志望校を決めたことで受験勉強へのモチベーションが高まり、お子さんをきっと良い方向へと導いてくれます。

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おわりに

『親だけ学校説明会』のもう一つのメリット。

それは学校側の本音(といいますか本当のお話?)が聞けるという点です。

例えば、志望校が不合格となってしまった生徒が多く通う学校で聞いた話では、受験につまずき自信を失ってしまった子どもたちの心の成長を後押しする教育を心掛けているとのこと。

子どもが一緒の場ではなかなか聞くことはできませんが、親としてはぜひとも知っておきたい内容です。

その他にも、『親だけ学校説明会』に参加することで保護者対象だからこそ聞ける貴重な話を聞くことができました。

あくまでもサポート役ですが、親がここまで肩入れできるのも子どもがまだ小学生である中学受験ならではのこと。

何かと忙しい昨今ですが、志望校選びの一方法として『親だけ学校説明会』への参加をおすすめしたいと思います。

ここまでお読みくださりありがとうございました!

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