子どもが小学生の頃は必ず出席していた保護者会。
「もう中学生になったのだから毎回は行かなくてもよいのでは?」
と迷っている保護者の方もいらっしゃるかと思います。
中高一貫校に入学した場合、同じ学校に通学する年数は6年(!)と意外と長いものです。
その貴重な6年間を親子で円滑に過ごすために、保護者同士の関わりも大切になってきます。
今回は、私立中学の保護者会やランチ会、保護者同士のお付き合いについてお話したいと思います。
保護者会には行った方がいい!?

「百聞は一見にしかず」です
実際に学校に足を運ぶことで得られる情報がたくさんあります。
保護者会の前に行われる授業参観では、日頃の子どもたちの様子やクラスの雰囲気を肌で感じることができるので、できる限り参加することをおすすめします。
子どもたちは、保護者が目の前にいても意外と日常の姿を垣間見せてくれます。
授業参観後に開かれる保護者会では、担任の先生を通して日頃のクラスの様子や課題、細かい連絡事項について話を聞くことができます。
中学生になったとはいえ、子ども経由ではわからない情報も多いので、保護者会に参加して積極的に情報を入手しましょう。
保護者同士が知り合える場
保護者会は保護者同士が知り合うための数少ない貴重な場です。
特に入学当初は学校側やPTAが懇談の場を設け、保護者同士が知り合える機会を提供してくれる場合も。
最初に関係性を作るとラク
すでに関係性が出来てしまった集団の中に、途中から参加はするのはなかなか勇気のいるもの。
ですから、仕事の関係などであまり出席できなそうもない方は、なるべく最初の時期の保護者会に出席して、保護者同士連絡の取り合える関係性を作っておくとよいでしょう。
ランチ会は参加すべきか

ランチ会にも良い点はたくさんあるので、できれば積極的に参加してみましょう。
飲食をともにする効果
食事やお茶を飲みながら会話をすることでお互いの距離が近くなり、打ち解けやすくなります。
「同じ釜の飯効果」と言えるかもしれません。
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ゆっくり話ができる場
学校の話に始まり日常の色々な話題まで。
色々な話をすることで相互理解が深まるとともに様々な情報交換ができます。
相談の場としても◎
子どもに関する相談や進路相談、細かい事では制服の相談など、同じ学校だからこそわかる色々な悩み相談ができます。
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保護者同士の付き合い方

ほどほどがちょうどいい
「ママ友」という言葉は解釈が難しいですが、「友」の前に「ママ」が付くということは「ママという役割」をしている時の友達と言う風に割り切ってもよいかと思います。
自分の友達を作るというよりは、子どもをサポートするための交友関係を広げるといった感じです。
そう捉えると、あまり身構えずにほどよい距離感で保護者同士のお付き合いができるのではないでしょうか。
連絡し合える関係性を
わからない事や困った事があった時、気軽に連絡し合える関係性は作っておきたいものです。
そういった状態を作るには、やはり保護者会やランチ会に出席してお互いの事を知る努力(?)もある程度大切なのではないでしょうか。
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おわりに

子どもが中高生になると親子で話す時間も少なくなり、学校での様子がなかな見えにくくなってきます。
話す機会があったとしても思春期真っ只中の子どもですから、何でも包み隠さず話してくれるとは限りません。
そんな時に役立つのが保護者懇談会やランチ会での情報交換です。
自分の持つ情報はパズルの1ピース分でも、皆の情報を出し合い繋げていくと、いつの間にか全容が見えてきて理解が深まることも。
何かと忙しい昨今ですが、学校の保護者会やランチ会には積極的に足を運ぶことをおすすめしたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
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